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行き場がない
今日は久しぶりに一次創作の記事を書こうと思う。今年の始めから休止していた一次創作の活動を再開し、とある投稿サイトで月2回ほど小説を更新している。現在は二次創作が中心なので、新作を書くことがなかなか難しいのだが、旧ブログ時代に書き溜めた小説があるので、サイトを更新すること自体...
2019年10月8日


ハイライト
自分のブログをざっと見直してみたら、二次創作の記事ばかりでほとんど一次創作のことを書いていなかった。現在のメインが二次創作なので仕方ないのだが、ちょっとどうなんだろうという気がしてきたので(一応「執筆関係」のカテゴリでは一次創作のことに触れているけど)今回は一次創作に関係す...
2019年7月24日


売り物にはならない
最近、投稿サイトにアップしている一次創作小説の反応が良くなってきた。数にすると全然大したことはないのだが、小説をアップしたその日に読者から「いいね!」等の反応がある。小説の投稿を始めた頃は閲覧だけが回る状態が続き、反応をもらえたのも投稿してからある程度時間が経った後だった。...
2019年6月9日


馴れ合いはNO THANKS
ここ何回か、二次創作の話ばかりが続いてしまったので今日は一次創作の話を少し。一次創作に復帰してから早2ヶ月、過去作品を手直ししたものも含め割と順調に小説を投稿できている。閲覧数の増加は相変わらず微々たるものだが、私をフォローしてくれる人もちらほら出始めた。あ、この話も通常通...
2019年3月18日


主人公は全て自分?
前回、人称の話の中で以下のようなことを書いた。 “一人称を使うということは、ある意味、主人公を自分で演じるような側面がある。登場人物が自分と違う性別や年齢だとしても関係ない。少し大袈裟な言い方をすれば「憑依する」ような感じだろうか。あるいは、限りなく自分に近い別の人間を作り...
2019年2月22日


コメントにまつわるあれやこれ・一次創作編
前回、二次創作の話をしたので、今回は一次創作におけるコメントについて。私の一次創作の歴史を軽く振り返ると、学生時代は某小説投稿サイトで、社会人になってからは個人のブログで小説を公開していた。途中、何度か一次創作から遠のいていた時期があり、今年からまた投稿サイトに純文学の小説...
2019年2月12日


純文学と閲覧数
ようやく一次創作の記事を書く時が来た。現在は二次創作をメインに活動しているが、学生の頃から今まで、私はずっと「純文学」の小説を書いていた。純文学がどういうものかについては説明が難しいのでWikipediaを参照していただきたい。夏目漱石や宮沢賢治、三島由紀夫に太宰治、現代で...
2019年2月6日
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